洗濯によるシーツのシワを防ぐ方法とは?

シーツを自宅の洗濯機で洗うと、どうしてもシワができてしまうことが多いです。シーツのような大きな布類にシワができてしまうと、アイロンがけをするのも一苦労ですよね。洗濯をするときにいくつかのポイントに注意するだけで、シーツにシワができにくくなりますよ。

 

まず気を付けたいのが、「脱水」です。長時間脱水をするとシワができやすくなってしまうため、できるだけシワを作りたくないなら脱水しないことをおすすめします。次に、シーツを洗濯機にどのように入れているのか、という点に注目してみましょう。大きい洗濯物なので、できるだけ一気に数枚洗濯できるようにと、シーツを洗濯機に押し込んでしまってはいませんか?シワを作らずにシーツを洗濯したいなら、軽くたたんで丁寧に洗濯機に入れていきましょう。一度に大量のシーツを洗濯するとシワができやすいので、洗濯機の中にゆとりを持たせる程度の量を入れましょう。

 

シーツにシワを作らないためには、干すときにも気を付けたいポイントがあります。洗濯機からシーツを取り出したら、干すまでの間は軽くたたんで置いておきましょう。ぐちゃぐちゃに置いておくのではなく、たたんでおくことでシワができるのを防げます。

 

漂白剤を使ってシーツを洗濯しよう

シーツに付いてしまったシミや汚れを落とすために、漂白剤を使って洗濯してみましょう。普通の洗濯洗剤で落ちる汚れもありますが、どうしても落ちないときに役立つのが漂白剤です。市販で洗濯用の漂白剤が売られているので、ひとつ持っておけばいつでも洗濯できて便利でしょう。

 

漂白剤でシーツのシミや汚れを落とすときには、水ではなくてお湯を使うようにします。お湯のほうが汚れが浮いて落ちやすくなるので、強い力でごしごしと洗わなくてもシーツが綺麗になるでしょう。また、汚れが気になる部分に漂白剤を付けたら、数十分つけ置きしてから洗いましょう。つけ置き洗いをすれば、大抵の汚れは自宅での洗濯で落とせるはずです。

 

漂白剤を使って洗濯するときには、ひとつだけ注意しておきたい点があります。それは、漂白剤の使用による「色落ち」です。白いシーツを洗うときには問題ないと思いますが、濃い色のシーツに漂白剤を付けて洗うと、漂白剤を付けた部分だけが白く色落ちしてしまうかもしれません。漂白剤の量に気を付けたり、つけ置きする時間を短くするなどして、シーツの色落ちを防ぎましょう。

 

漂白剤の他に、重曹でもシーツのシミや汚れを綺麗に落とせるので、試してみると良いでしょう。